群ようこさんの猫エッセイとおすすめ本のご紹介

群ようこさんの猫エッセイとおすすめ本をご紹介します!

今日は、私の好きな作家「群ようこさん」の本をご紹介します。

群ようこさんの作品は、ユニークな視線や感覚で描かれたおもしろい本がたくさんあります。

今回は、本との出会いと猫が登場する作品を中心に取り上げていきたいと思います。

本との出逢い

私が、群ようこさんの本と初めて出逢ったのは、友人から「アメリカ恥かき一人旅」という本を借りたことがきっかけでした(のちに「アメリカ居座り一人旅」として角川文庫から出版されています)。

もうずいぶん前のことなので、この本の内容をはっきりとは覚えていません。

確か「一念発起してアメリカに行ってはみたけれども、いろいろなトラブルにみまわれて、たいした成果もなく帰って来てしまった。」という話だったと記憶しています。

初めて読んだ時は、とてもユニークな話だなと思いました。

電子書籍にもなっていますので、久しぶりに読んでみたいです。

アメリカ居すわり一人旅 (角川文庫)

 

アメリカ居すわり一人旅 (角川文庫)

  • 作者:群 ようこ
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2019/02/23
  • メディア: 文庫
 

(略歴)

群ようこさんは、1954年東京生まれです。日本大学芸術学部卒業後に、いくつかの仕事を経て椎名誠さんの「本の雑誌社」で事務員として勤務していました。

その間に知人の勧めで、本の雑誌にエッセイを書いたのがきっかで作家になった人です。

猫エッセイ本のご紹介

数日前に図書館で、群さんの本を2冊借りてきました。「ビーの話」「おやじネコは縞模様」どちらも猫エッセイです。

ビーの話

この本には、群さんのマンションのお隣に住んでいるお友達の猫が出てきます。猫種はトンキニーズで、ビーという名前です。

私は、トンキニーズを知らなかったのですが、この本では、シャム猫の顔を丸くした感じだと書いてありました。

ビーは、ベランダの仕切りの隙間から群さん宅にやって来る自由な猫です。こちらでは、主にビーと群さんとの交流が描かれています。

ビーの話 (ちくま文庫)

 

ビーの話 (ちくま文庫)

  • 作者:群 ようこ
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2001/12/01
  • メディア: 文庫
 

 

おやじネコは縞模様

この作品には、外ネコ(野良猫)のしまちゃんが出てきます。しまちゃんは、ご近所の10軒ぐらいのお宅で、別々の名前を付けられて、可愛がられていたという猫です。

群さん宅のベランダに現れて、いつもご飯をもらうのですが、けっこうグルメな猫です。

こちらには、さきほど紹介したビーちゃんも出てきますので、合わせて読んでみるといっそう楽しめます。

おやじネコは縞模様 (文春文庫)

 

おやじネコは縞模様 (文春文庫)

  • 作者:群 ようこ
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2014/12/04
  • メディア: 文庫
 

 

猫の出てくるおすすめ小説

次に猫が出てくるおすすめ小説をご紹介します。

パンとスープとネコ日和

この本は、長編シリーズで全5冊あります。

ドラマ化もされていて、Amazonプライム・ビデオで見られます。主演は小林聡美さんです。

内容は、母を亡くした主人公アキコが出版社を辞めて、母の食堂を改装オープンさせます。メニューは、こだわりの食材で作るサンドイッチ、スープ、サラダのみ。

はじめはひとりでしたが、しまちゃんという体育会系の女性がお店を手伝ってくれます。そんなアキコのもとにネコのたろがやって来て…。

ここでは、泣いたり笑ったりの愛おしい日々が描かれています。

この本を読むと優しい気持ちになれますのでおすすめです。

 

 

かもめ食堂

「かもめ食堂」の原作は読んでいませんが、映画がプライムビデオになっていたので、そちらで見ました。

この映画の冒頭には、猫が出てきます。本編にちょいちょい猫が出てくるので、「群さんは、やっぱり猫好きなんだな〜。」と思いました。

映画の内容は、フィンランドのヘルシンキに「かもめ食堂」というお店がオープンしたところから始まります。

そのお店は、日本人のサチエさんが店主で、おにぎりをはじめとした日本の家庭料理をメインにしています。

はじめは、お客さんが全く来ないのですが、だんだんとお店の良さをわかってくれる人が増えていくというお話です。

こちらも主演は小林聡美さんです。脇には片桐はいりさん、もたいまさこさんという個性派ぞろいです。それだけでも、おもしろそうなのですが、お店のおしゃれな佇まいや北欧のゆったりとした雰囲気がとても素敵です。

ほっこりとしたエピソードがいくつかあって、見てると心が温かくなります。

群さんの作品は、見た後に嫌な気持ちにならないので安心して見られます。

かもめ食堂 (幻冬舎文庫)

 

かもめ食堂 (幻冬舎文庫)

  • 作者:群 ようこ
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2008/08/01
  • メディア: 文庫
 
かもめ食堂

 

かもめ食堂

  • 発売日: 2016/06/29
  • メディア: Prime Video
 

 

おまけのコーナー

これが、手(前足)足(後足)のどちらかわかりますか?

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これを見れば、だいたいわかりますよね。

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こっちに顔があるので、正解は後足でした!

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皆さん、正解しましたか?

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プロフィール



気まぐれここ

アラフォーの主婦です。夫と高校生の息子2人、ねこ1匹と暮らしています。ガンサバイバーです。以前は、栄養士をしておりました。趣味は、編み物、読書、ウォーキングです。ブログを通して皆さんとつながりたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

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